TIGER I

■ティーガーI用デカール [[アシタのデカール]]

後期型用を中心に有名どころのマークを集めてみました。
後期型の車輌は極力小隊編成出来るようにしてあります。

・SS第1戦車連隊 LSSAH S04号車 ミヒャエル・ヴィットマン搭乗車(初期型用)
  戦車戦史の中でも屈指のタンクエース、ヴィットマンがスコアを88に伸ばした際の仕様です。

・SS第2戦車連隊 ダス・ライヒ S33号車 ハンス・ゾーレッツ搭乗車(初期型用)
  小林源文氏劇画「ハッピータイガー」で一躍有名になった「逆さ福」印のティーガー。このマークも外せないでしょう。
  「踊る悪魔」のマークもカッコイイです。

・SS第3戦車連隊 トーテンコップフ 911〜915号車(後期型用)
  1944年の東部戦線の頃の車輌を再現できます。

・SS第101重戦車大隊(後期型用(131号車のみ中期型))
  ノルマンディー戦を語るには欠かせない部隊です。007号車がヴィットマン最後の搭乗車!
  WTM第1弾のシークレットがこのマークでした。131号車は今回白の袋文字ではなく、緑系のカラーとしました。
  204号車、205号車は第2中隊の中隊本部車輌。ヴィットマンは、当初205号車に搭乗していました。
  212号車はヴィットマンの良き相棒、名砲手のバルタザール・ヴォル搭乗車。212号車では戦車長を務めていました。
  第2中隊第3小隊は小隊編成できるように4両分レイアウトしています。
  特に231号車はヴィレルボカージュでヴィットマンが大活躍をした際の車輌です。
  313号車は同中隊特有の黄色フチの青文字を再現。白黒反転した部隊章の「ライプシュタルダンテの鍵」も入っています。

・第501重戦車大隊 111号車 (初期型用)
  アフリカ戦線チュニジアで活躍したいわゆる「極初期型」と呼ばれるタイプの車輌です。
  「忍び寄る虎」の部隊章はもちろん、ちょっと大きめのバルケンクロイツもつけてあります。

・第502重戦車大隊 100号車、111号車、112号車(初期型用)
  部隊章である「マムート(マンモス)」をゲベックカステンに描いている頃の車輌です。
  ジャーマングレーの車体に抜群に映えますよ!

・第502重戦車大隊 215号車〜219号車 (初期〜中期型用)
  217号車はヴィットマンに並ぶ戦車エースオットー・カリウスの搭乗車。
  215号車はカリウスの相棒、ケルシャーの搭乗車です。
  あの宮崎駿氏の「泥まみれの虎」でもおなじみです。

・第503重戦車大隊 231号車(初期型用)
  虎の横顔の部隊章がカッコイイです。ツィタディレ作戦の前後の車輌です。

・第504重戦車大隊 321〜324号車 (後期型用)
  砲塔横の番号は所属中隊番号(百の位)のみが大きいというナンバリングとなっています。
  しかも、その書体は結構適当・・・(歪んでたり、ナナメってたり)。
  デカールではその適当さも几帳面に再現してあります。もちろん部隊章の「履帯と交差する険」も再現!
  マークは小隊編成分入ってます。

・第505重戦車大隊 I〜III号車、300、301号車、311〜314号車(後期型用)
 「騎士マーク」で有名な部隊です。
  ターレットナンバーは大隊本部車両用、第3中隊本部車輌用、第3中隊第1小隊用を、
  部隊章は形状違い3種に各赤、緑、黄色、白の4種をつけました。

・第506重戦車大隊 11号車(中期型用)
  白は第1中隊、赤は第2中隊、黄色が第3中隊(ちなみに大隊本部は黒)となっています。
  通常の迷彩はもちろん、赤や黄色は冬季迷彩にも映えます!

・第507重戦車大隊 131号車(中期型〜後期型用)
  第504重戦車大隊同様に中隊番号のみが大きいタイプです。
  ちっこーく再現された鍛冶屋さんの部隊章にも注目してください。




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