■M3 ハーフトラック用デカール [[アシタのデカール]]
M3メインのWTM第5弾対応マーク集です。他にもM5、M9などいろいろ。
・M3 アメリカ陸軍 第2装甲師団
ノルマンディー上陸作戦直後の車輌です。カンパニーレターはAT EASE。
・M3 アメリカ陸軍 詳細不明
おそらくはM3のプロトタイプの車輌。車体右側にはDETROIT OFFICE〜のロゴが入ります。
・M3 アメリカ陸軍 第2装甲師団
D-9のマークの入った方。「コブラ作戦」時のマーキングです。カンパニーレターはDARING。
・M3 アメリカ陸軍 第1装甲師団
黄色い★の奴。
1942年頃のアメリカ軍装甲師団部隊は白い☆より黄色い★のほうが使われていたらしいです。
・M3 アメリカ陸軍 詳細不明
えーと、ちょっと詳細判明。車体側面の地雷ラックが装備され始めた頃の車輌らしいです。
カンパニーレターはABABA。
・M3 イスラエル国防軍 詳細不明
6日間戦争で使用されたM3アドバンスタイプです。コクピットの右側が機銃座になっています。
・M3 アメリカ陸軍 第5装甲師団
カンパニーレターはCOPENHAGEN。資料写真では側面、後部に荷物が満載でした。
・M3 アメリカ陸軍 第5装甲師団
カンパニーレターはMID-FORCEPS。
・M3 アメリカ陸軍 第2装甲師団
資料によりノルマンディー戦とシチリアの両方がありましたが・・・。
・M3 ドイツ軍鹵獲仕様その1
ドイツ軍アフリカ軍団により鹵獲された仕様です。
野戦救急車として使用されたのでしょうか、白地に赤い十字が描かれています。
(赤いバルケンクロイツ?)
アメリカ装甲師団の国籍マーク(戦術番号2番の入った黄色い★)は残されたままです。
・M3 ドイツ軍鹵獲仕様その2
車体の側面に大きくバルケンクロイツが描かれています。
米軍のオリーブドラブ地にダークイエローの迷彩が施されていました。
・M3 陸上自衛隊仕様
第10戦車師団と第12戦車師団のマークをチョイスしました。
・M3 75mmGMC 第601駆逐戦車大隊
自走砲搭載型のM3。マークにしたのは第601駆逐戦車大隊(チュニジア、1943年3月)
黄色地に赤くYのマークと青地に白の☆マークが車体側面と後部につきます。
・M3 75mmGMC イギリス軍 第27ランサーズ
ACORN INNと青い△の戦術マークのもの。イタリアで使用されました。
・M3 75mmGMC コロンビア軍 詳細不明
白い△に赤青黄が3分割されたマークです。1970年代まで使われていたそうな。
・M2
1942年9月ルイジアナのPoke基地。訓練でしょうか。
ボンネットと車体前面ラジエタースリットに
「赤丸地に白☆、その中に青●」という派手な国籍マークがつきます。
・M5
332号車はイスラエル陸軍 第82戦車大隊、1948年12月。
501号車はイギリス軍近衛装甲師団です。
・M6 37mmGMC アメリカ陸軍 第2装甲師団
1944年、イングランド。カンパニーレターはROUGH RIDER II。
・M9 自由フランス軍 第5装甲師団
1944年夏のノルマンディーで使用されました。
・M14 イスラエル陸軍 第9大隊
1948年ネゲブ橋。矢印のマークは車体側面とドア前方につきます。
・T-30 75mm HMC
1943年にイタリアで使用された自走砲タイプのハーフトラックです。
側面後部に大きい国籍マークが配置されます。
・T-48(SU-57)
ソ連軍に供給されたハーフトラックです。ソ連側では独自にSU-57の名称を使用しました。
車体側面にマークや番号が描かれます。
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