1/144 三菱F1M2零式水上観測機「連合艦隊」デカール

■三菱F1M2零式水上観測機「連合艦隊」デカール [[アシタのデカール]]

艦船の弾着観測を行うために搭載されていたのが零式水上観測機、通称「零観」です。
日本が誇った連合艦隊の艦船の中でも特に旗艦クラスに搭載されていたマーキングを集めました。
デカールの組み合わせにより8機が再現できます。

・戦艦大和搭載機
　　昭和17年6月の連合艦隊旗艦の時のものとレイテ沖海戦の時の搭載機が2種、計3種が入っています。
　　
・戦艦武蔵搭載機
　　昭和18年2月の連合艦隊旗艦の時のものと昭和18年8月のものが2種、計3種が入っています。

・戦艦長門搭載機
　　マリアナ沖海戦の時の搭載機が2種入っています。

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