■キ-84四式戦闘機疾風「グリーンカラー」デカール [[アシタのデカール]]
太平洋戦争終盤に登場し、不利な戦局ながら獅子奮迅の活躍をみせた四式戦闘機、疾風。
アメリカ軍からも「日本のNo.1大戦機」と評価を受けるなど世界的に見ても引けを取らない高性能戦闘機でした。
デカールは太平洋戦争終盤に塗られた暗緑色のものを基本にしてマークをチョイス。組み合わせにより5機分が再現できます。
・キ-84甲型 常陸教導飛行師団 真崎康郎大尉
常陸教導飛行師団は昭和19年6月に明野陸軍飛行学校分校から改変され
戦闘機パイロット養成と本土防空に従事した部隊です。
昭和20年2月16日、17日の大空襲の際には多数の犠牲者を出しながら迎撃任務に当たりました。
63号機は元飛行47戦隊「富士隊」隊長の真崎大尉の乗機で、
件の迎撃任務においても出撃、果敢な活躍を見せました。
・キ-84甲型 飛行第51戦隊長 池田忠夫大尉
写真にも部隊マークとともに写っている池田大尉の機体。
マークは「51」を図案化したもので、第1中隊は白、第2中隊は赤、第3中隊は黄色で
描かれていたといわれています。
・キ-84甲型 飛行第85戦隊 若松幸禧少佐
賞金首までかけられた中国戦線屈指の撃墜王、若松少佐の機体です。
スピナーと尾翼の赤いマーキングから「赤鼻隊長」「赤ダルマ隊長」と呼ばれていました。
残念ながら疾風の写真は残っていないので、推定で可能性のある3パターンを用意しました。
A.胴体に中隊帯のみ(中隊帯は若松少佐搭乗機の鍾馗を踏襲)
B.胴体にAの中隊帯+若松少佐搭乗機の鍾馗に描かれていた部隊マーク
C.胴体にAの中隊帯+第1中隊の疾風より推察した部隊マーク
まぁ、どれもハズレかもしれませんが・・・。気分だけでも・・・。
・キ-84甲型 飛行第13戦隊
太平洋戦争終盤に本土防空に活躍しました。
・キ-84甲型 飛行第22戦隊
朝鮮半島金浦飛行場にて終戦を迎えた疾風です。激戦をくぐり抜けた機体らしく
暗緑色塗装が剥がれています。
尾翼の菊水マークは赤のシャドウが付いていないタイプのものです。
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