1/144 三菱G4M1一式陸上攻撃機11型デカール

ファイティングベア」

■1/144 三菱G4M1一式陸上攻撃機24型デカール [[アシタのデカール]]

太平洋戦争序盤に活躍した一式陸上攻撃機11型のデカールです。
主翼に内蔵された巨大な燃料タンクはインテグラルタンクと呼ばれ長大な航続距離を実現しましたが、
反面防弾装備を蔑ろにしたために銃撃に対して発火しやすく、「ワンショットライター」とあだ名されました。
各派生型を合わせると2,400機あまりが生産されましたが、空戦での被害もまた甚大なものでした。
デカールは組み合わせにより5機が再現できます。

・第705海軍航空隊
　　マーキング違いで2種入っています。
　　機番323は山本五十六長官が撃墜された際に搭乗していたとされる機体です。
　　機番359はガダルカナル島攻撃に向かう空撮が残されています。

・第752海軍航空隊

・第762海軍航空隊
　　昭和18年7月以降、マリアナに進出するまでの間付けていた部隊符号が「龍」でした。

・第751海軍航空隊
　　南方戦線で活躍した機体です。機番号のZ2は第21航空戦隊2番機を表しています。

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